一日千秋

やれば出来るはず。GOGO!

ふと本棚を見ると増えます

ふと本棚を見ると増えます。部屋の片隅で、本の山が次々と増えます。そのときに自分の興味が深い分野を掘り下げている本や必要分野の知識をカバーするため本、学友から勧められたタイトルがほとんどです。絶版本は、買おうと思った時点で既に在庫が無いばあいがあるし、自分なら、何らかの処分をしてしまっても再度同じものを買おうとするでしょう。高品質低コストのデジタル化の影響で、本が売れなくなっているようで絶版本がどんどん増えていきますが、手にした時から縁を感じる本は長い間手元に残したいものです。


記憶がのこっているぐらいの小さい頃出会えた本を大人になってからやっと見つけて、また本棚に収められたら、それはとても大事な宝物です。
大事だと思える本を段々と増やしていける事、これは私にとってかなり価値のあることです。

買った本を読んだ後は、頭に入ったもの、実用的な知識、先々のために反復の為に、ページをめくるとわかっている本は手元に置いておきます。

自室で勉強はしない主義?!

自室で勉強はしない主義?!。高学年にさしかかってきても、依然子供は自室で勉強することは無く今だに私がいるリビングで勉強しています。勉強をしている時間は気付けば結構長くなってきていて、見たい特番が始まる時間に、子供の勉強が終わる気配がありません。
そして、勉強している時に私が気を利かして席を外すと、子供が勉強しているのに、親である私が、テレビをつけるわけにもいかず、場所を移動することもあまり良しとされていないらしいので、我が家の学生の勉強中は、お母さんも一緒の時間に勉強することに決心しました。


子供がまだ小さい頃は、いつも私が居る事が多いリビングで学校の勉強をしていました。自分だけで勉強をすることはできますが、近くで誰かが居てくれた方が不思議とはかどるようです。
子供がわざわざリビングルームで勉強をするようになった数年前は、布団に入る時間が早いので早くから勉強をし出して、勉強中に、子供の邪魔にならないようにテレビをつけていない時間を私は子供達が勉強している同じテーブルで、漢検受験用のテキストに挑んでいます。

冷え性との戦いは暖かい○○?

冷え性との戦いは暖かい○○?。冷え性の症状が重い人は、真夏でも冷房で冷えてしまったりするので、靴下を重ねばきしたり体を温める食べ物を選んだりしてるみたいです。冷え対策は、冬だけではダメなんですね。
このごろ、冷え性予備軍になっちゃったのかなあ?と感じる事があります。


暑くて扇風機に当たっていると、短時間しかあたっていないのに体が冷えるのが早いと感じるのです。扇風機を止めた後でもうっすら寒い感覚が気になります。

私やわたしのまわりには冷えとは縁が無いので冷え性の自覚症状がどういう風になるのがそうなのかよくわかりませんでした。

寒さには強い方だからか体が冷えて辛いという症状が身近ではなかったのです。


冷え性の代表的な症状というと、私の中では「霜焼け」ですが、肩こりなど冷え性の原因の1つである場合もあるそうでびっくりしました。冷え性というのは女の人だけがなるものだと思っていましたが、男の人にも冷え性の人はいるそうです。

本は本屋さんで買う訳

本は本屋さんで買う訳。お金を払って買う本が手間暇かかってお金もかかっているものは、良いものは良いものだと思うし、新しい形式の一般化が早い現代でも、製本の本は無くならずにそのままの姿でいてほしいと願ってやまない。


製本されている本は、最高!本に、きちんと裏表の表紙があるって最高!歴史の遺物にならないで。と声を大にしていいたい。

デジタルコンテンツも手軽で便利で使い勝手もいいというから、結構気になる存在ではあるけれど、本好きの意地というか、本は手に取って読むという形がいいなあと思うなあ。

私の中では、製本の本を「本」と認識している時がほとんどだったから。



ECOな時代が繁栄されているのか、電子書籍が最先端な感じがいいけれど、紙の本の良いところには比較にならないと思う。

本の良さなんて普段で語ってうっとうしいと思われるだけかも。だからここで、書いて声をあらわしてみました。



私は、本が好きです。
でも、意外にもそうたくさんの本は読んでいないかもしれない。

探偵ものや謎解き等々。この作者が好き!となるとその作者の作品すべてをずっと買い続ける癖があって、数的には多くても、ジャンルが少ないという偏りがある。だけど、本を読むのが好きなのは今も昔も変わらない。

依存症みたいに心配になる

依存症みたいに心配になる。うちは家族でスマートフォンを使用していますが、携帯機器の中でもスマホは電池の減りが速い速い。GPSを作動させていたり基本の事以外のことをすると、あっという間にバッテリーがあとわずかという警告音が鳴ります。スマホや携帯を、朝から晩まで持ち歩いていないとイライラしてしまう、依存症状態になってしまう人が急増中だという事ですが、そういえば私もスマホが無いと、ちょっと不安な気もちになります。

家族の中で私のスマホが一番古くて、使ってもうすぐ2年をすぎたからか、電池だけではなく不具合の起こり方が多い気がします。なので、家の中には複数の充電器が待機しています。



どうも2つほど挿しても充電されなくなってしまったのです。スマートフォンの充電器も、本体と同じく壊れるんですねえ。


充電器がたった2つ減っただけですが、争奪戦がやみません。
明日携帯ショップに充電器を買いに行かないとならなそうです。



使えない充電器は、他で役に立つことはありません。何も疑うことなくスマートフォンの方が微妙なんだろうなと思っていたら、他の人のスマホをさしてみても同じ結果に。廃棄処分決定です。

自由時間にしたいこと

自由時間にしたいこと。お菓子とは作り立てが美味しいと思いますが、寝かせる事で味が落ち着いて何段階も経てそれぞれ違う所がまた楽しみのひとつです。
子供達をそれぞれ出て行ったら、3時間ほど自由に使える時間が出来ます。細かいところの掃除をする?銀行に記帳に行く?したいことはたくさんあるんですが、いきなりお菓子を手作りしたくなって、この思い付きが今日は一番気に入った。


時間に多少余裕があったとしても、簡単にできるものが、気持にも余裕が生まれます。私の失敗なしのお菓子といえばマドレーヌです。良いタイミングでお菓子作りが趣味の友人に頂いたバニラビーンズやきび糖なんかを使って大人も子供も満足できるように少し丁寧に作りました。お菓子作りは好きなんだけれど、細かい作業が沢山なのは避けたいかな。2-3工程後に材料をあわせてというような考えなくてすむ手順のものは気楽にできるので、ちょっとした時間が出来た時にささっとお菓子を焼くのがリフレッシュになります。


お菓子作りをする時は、誰よりも早く仕上がったものをミルでひいたコーヒーで頂くことにします。

たまった疲れが無くならないよ

たまった疲れが無くならないよ。慢性的な疲れが、動かないからといって無くなることがないのはなんでだろうと思います。



人によって疲れをとる方法が違うみたいです。

疲れのシステムを調べてみて健康でいたいものだと日々思います。


ひとまず、疲れのない状態を作って意識的に動くことからスタートだな。私の職場での仕事は、基本、動くことがありません。


昭かな運動不足状態だというのは少し自分でも心配です。近頃は、運動したくても日々疲れ切っていて、何もしたくないなぁと思ってしまいます。



凄く疲れているのに、いきなり疲れが飛んでいって再び動ける瞬間がやってくる時があります。休憩したわけでも特殊なことをしたわけでもないのに、エンジンがかかったみたいに張り切れたりします。

体って、とても不思議なものです。


休みで暇な日でも特別動くことも無く家の中で緩んでいます。
それでも疲れが残っています。
何故、運動以前に動くことすらほとんどしてないのに疲れるってどういうこと?自分の事なのに理由がわかりません。